ただひたすらに君が好き。

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受験

お題「受験」

大学受験が終わりました

なので更新していこうかなと

Twitterって好きなことつぶやけるようでつぶやけなかったからここでは好きなように自分の思いを書きたいです

ただ、書くのは得意ではありません


ジャニーズから話はそれて私の受験のお話。

私は大学なんて行く気はなかった

中2の時にメイクさんになりたい!って思って親にはなしたら食べていける訳がないと反対されその頃は強い意志があったわけではなかったから諦めた

そのあとも将来の夢はあったけれどどれもピンと来なくて高2のときにとある美容師さんのツイートをみてやっぱり私は美容で食べていきたいと心の底から思った

それから専門学校を探し、小学校から担当してもらっている美容師さんの母校に通いたいとここで切磋琢磨して自分を高めていきたいと思った

でも、親にやはり反対された

世の中を現実を知っている人の言葉に勝てず、大学で美容師の資格を取れるところならいいとそこでお互い妥協したはずだったのに

公募制推薦で落ちたとたんに美容は諦めろと言われ親が勝手に行きたくもない大学、学科まで決められた

偏差値も足りず12月から頑張っただけじゃ絶対に受からないような大学で、学校の先生も驚いていた

幸いなことに滑り止めの女子大がウェディング系の勉強ができるのでまだ助かったものの、一時期は行きたかった専門学校のパンフレットを見ては泣いていた

これを書いている今日は受験が終わった日です

なので合否は出ておらず、おそらく親が決めた大学は落ちていて滑り止めは受かっているだろう


今も私はまだメイクもできる美容師になることを夢見ている

学校終われば速攻でエクステを付け、つけまつげを上下に付けいわゆるギャルをしてた頃に友達に「メイク上手いね、今度教えて」と言われギャルメイクをしてあげたときの笑顔を忘れられない

だから、大学の1.2回生で単位をできるだけ取りバイトをし、自分でお金を貯めて3回生から専門学校の夜間に通おうと思う

大学受験が終わった日は専門学校受験の始まりの日でもあってこれからの1年半頑張るしかない


いつか雑誌やエンドロールで自分の名前が書かれることを夢見て…